太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

相変わらず。

毎日がドンドン忙しくなってきています。

予定がぎうぎうでこなすので精一杯。

それなのにドンドン予定は入ってきて。

 

しかしそれなのに倒れていない。

以前までだったらこんなにハードスケジュールだと

予定立てた時点でパニックを起こし倒れていただろう。

すんなり休むという選択肢も取れるようになり、

限界点を突破することもだいぶなくなり

倒れて何もできなくなるという時間がなくなり

結果として多くのことができるようになってきている。

まぁそれでもやれないことはまだまだ多いですが。

 

ここで兜の尾を緩めず、

進めて行ければ良いかなと思います。

 

大学の方もなんとかかんとか進めています。

演習Bのスクーリング結果がまだ出ないのが

モヤモヤすることに繋がっていますが、

それでも他の1科目のオンデマンド・スクーリングを視聴し終え、

あとはスクーリング試験と通常レポートを書くだけまで来れて。

まぁ1週間以上自分締切よりも遅れていますが、

まだまだ本締切までは余裕があります。

演習Bの通常レポート3単位めを

どうにか11月末までに送って届ければいいやと考えられて、

もう下手したら速達で出しても構わないと考えられる。

それくらい柔軟に考えられるようになってきた。

 

今日はあとはやってる科目の客観式レポートも合格したので

スクーリング試験の解答を提出できれば、

OKとします。

通常レポートは演習Bの方が終わってからでいいやと。

そうすればのんびり演習Bの3単位めに取り組める。

賞味20日かけて良いので、

その間に他の予定をこなしつつ

取り組んでも大丈夫。

そう考えられるようになったのがでかいデス。

慌てず騒がず着実に一歩ずつ進められれば

確実に間に合う。

無茶じゃない。

倒れたら無理だけど

倒れそうになる要素が今は無い。

 

あとは野となれ山となれ。

 

ダーツもちょこちょことやって行く。

今月はダーツに割く時間をかなり減らしてでも大学を優先。

それが無理なくやれるようになった。

だいぶ楽に生きられる。

 

あとは卒業研究にも取り組み始めなければならない。

地域福祉をテーマにやろうと考え中。

それについてのテキストを来月に入ってから

読み始めていこうと考えている。

実際に卒業試験を受けるのは来年度に入ってからなので、

ゆっくりと。

 

ホント、

数年前に比べたら楽。

予定があっても遠足病になるのも遅くなり、

あれもこれもとなってもパニックにならず、

疲れたら休むことができるようになり。

 

もっと楽に生きられるようになれれば、

いいなと思いつつ

今日のブログで書いてる文字数分

スクーリング試験に費やせばもう終わっているという皮肉。

まぁいいさ。

そんなときもある。

 

本当は毎日書きたいがそこまでの余裕が無い。

それなのに倒れていない。

これは本当にすごいことだ。

いろいろな要素がうまく絡み合って

強い糸ができた感じかな?

それでも歳には勝てなくなってきているけれど、

無理し過ぎずに頑張らないことを頑張ってやって行きましょう!

 

ぢゃ、また。