昨日の夜。
夕飯を食べた後、
ダーツを投げたくなってネカフェへ。
6時間投げた後、
健康で文化的な最低限度の生活の続きを読んだ。
考えさせられる。
人に余計なお節介する僕は
福祉の仕事が天職かもしれない。
そう思った。
主治医には止められるだろうけれど。
儲からないけれど、
助けが必要な人のために残りの人生を賭けてもいいかもしれないと思った。
たまたま福祉系の大学に入ったのは運命かもしれない。
もっともっと人との関わり方を学ばなきゃいけないが、
もっともっと勉強しないといけないが、
そう思えてきたということは向いているということかもしれない。
ダーツで世界を獲るには気づくのがちょっと遅かったかもしれない。
今から伸びても世界が獲れる気がしない。
始めてすぐに気がつけば良かった。
それなら周りの人を助ける仕事をして、
一人でも助けられるならばそっちの方が良い気がしてきた。
そんな気持ちで今日は寝てた。
徹夜が堪える。
そんなわけで新たな目標に向かってリスタートしようかと考え中。
ぢゃ、また。