太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

雪しかない。

ですが、

夕べは友達が出張から帰宅。

雪が降り始める前から行ってたので、

駐車場に車止めっぱ。

ヘルプに行ってきました。

 

もし僕が近くに住んでなかったら、

彼は夕べはタクシーで帰宅して

今日車を掘り起こしに来るしかなかった。

そんくらい雪が積もり積もってた。

 

無事車を彼が掘り起こしたので、

僕は鬼滅の刃をテレビで見るために帰宅。

 

テレビが終わって、

すぐ寝室に行ったが寝つけず。

まぁ寝つけないのは当然だと思うので、

適当にダラダラとしてた。

 

そうこうしているうちに0時を回り。

こりゃ困ったなと考え始めたと思ったのですが、

気がついたら寝てて地震で起こされた。

そこまでデカくない地震だと判断したので、

即寝た。

そこから朝まで眠りっぱなし。

夢を見ていたが、

変な夢だったな。

呪われた血筋のようだった。

 

妻が出勤する頃に起きて軽く朝食を食べ、

また寝た。

今度見た夢は寝る時間に制限があるという世界。

 

何やら精神状態が夢に現れているのか?

と思う感じ。

 

とりあえずさっき起きてから、

眠剤離脱症状と思われる

顔の皮膚が厚くなっているような感覚が起きている。

これはニコチンの離脱症状のときにも同じものが起きてた。

離脱症状ってなんでも共通なの?

 

車の運転してるときに感じる離脱症状として、

シートとおしりの間も皮膚が厚くなっている感覚があり、

タイヤが滑ると違和感がある。

まぁこれらも一時的なものだと思うので、

焦らずに治るのを待つだけです。

ニコチンのときも気がついたら治ってたし。

 

眠剤離脱症状もニコチンと同じ段階を踏むのならば、

残りの離脱症状を忘れてしまいましたが

もう半分くらいは過ぎた感じです。

 

ここまで来たらもうあとは

この皮膚が厚くなる感覚さえ取れれば終わりな気がしましたが、

どうでしたっけ?

 

次の通院が25日だったかな?

金曜日に行って来ようと思うが、

クリニックがクリスマス休みなんて取らないよね?

 

通院時に聞くことは、

鈍感力。

眠剤を止めていることについて。

離脱症状はニコチンと同じか。

ベルソムラみたいな薬を試してみようか。

そんなところだろうか?

 

ダーツ投げたいが、

感覚がちょっとおかしい感じなんだよね。

離脱症状の皮膚の厚みの感覚が。

なんか鈍くなっているから、

普段投げるのと体の感覚がだいぶ違う。

ここを過ぎればあとは楽な気がする離脱症状

山場です。

 

離脱症状の一つだと思うかゆみも少し出てる。

てかこれも離脱症状だったかと思った途端にかゆさ増幅されたし。

完全に離脱症状だよね。

 

家の前の道路の雪の段差を

トラックが通る度にガタガタガタガタとでかい音と振動を立てて行く。

これはあまり良い状態とは言えない。

が、

鈍感力で考えると

そんな騒音も気にならないというくらいに余裕を持って、

適当にやり過ごせるといい。

そんな感じ。

まぁ気の持ちようだと思うが、

気持ちの持ち方一つで健康に過ごせるんだから

取り組む価値はある。

 

何やらこれを書いている間に離脱症状がいくつかわかってきた。

今起きてるこれもか!

という感じで。

まぁいいんだけど、

気にしないと気にならないわけで。

これが過敏になっていると、

ああ離脱症状だ我慢できないもうダメだ~!

と思い込んでしまって断念してしまう。

過敏にならずに鈍くなり、

考え込み過ぎずに健康に過ごせるようになる。

それが鈍感力。

離脱するにはすごい心強い味方だ。

これニコチンから離脱するときにも知っていれば、

さらに簡単にニコチン中毒から抜け出せたな。

 

過ぎたことはあまり考え過ぎない。

これができれば何事もうまく行く。

反省はするけれど囚われない。

 

この鈍感力をさらに磨けば、

鉾と盾を両方手に入れたと同じ。

 

なんだろう?

僕には合うと思い込んでいるだけなのだろうか?

しかし思い込むこともモノにするには必要。

できると自己暗示掛けるのと同じ。

できないかもと考えてたらできるものもできない。

できると断言できる自信を思い込みでつけるだけ。

自信さえついてしまえば

根拠なんて無くてもいいんです。

動き出せればなんとかなるので!

 

一歩踏み出すことさえできれば、

大抵のことはできたも同然。

そんなもんです。

 

でも禁煙始めた頃に比べたら、

今はかなり成長している。

と思う。

たぶん今読み返せば

ああこれはこうね~。

って簡単に解決策も見つけられる。

そんなもんだよね。

 

って書いてたらもうお昼。

 

ぢゃ、また。