太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

ダーツ投げるのに力は要らない。

散々人にこの言葉を言ってきたのに、
ついさっき意味することを理解した。

本当に力要らないんだ!

いやね、
なんか離脱症状が酷くて気分転換に久しぶりにウォーキングに行ってきたんですよ。
そしてなんとなく気が晴れたかなと思って、
ダーツを投げてみるかとなり。
とりあえず今日はash君を投げてみたんですよ。
そして投げてる内にちょっとずつ閃いてきて。
最近わざと力んで投げるようにしてたんですが、
ash君だととんでもなく上に刺さるので
これ力どこまで抜けるかな?
と思い。
どこまでも力を抜いていってみたんですよ。
そしたら腕をたたんで前に出すだけの力があれば、
それ以上の力は必要ないという結論に。
てかさ、
本当に力要らないってこういうことなの?
って初めて思ったようなくらい
筋肉使わない。
今までの僕の想像を遥かに超えるくらい要らない。
これは大発見だね。
バレルの重みを初めて感じることができたよ。

この感動は言葉で表すと、
たぶんどんな大会で優勝した時よりもすごい興奮してると思う。
大会で優勝したことないけど。
1000点出した後よりも興奮してたね。

ちょっとこれモノにしたいなと思う。
今日ダーツ投げに行って来ようかしら?
いや、
ぜひ行こう!

ちょっとちょっと。
久しぶりにダーツ超楽しいんですけど。

この投げ方ならアップ要らないし、
間空いてもすぐ臨戦態勢にきっと入れるや。

ちょっとちょっと。
なによこれ。
こんな気持ち超久しぶりよ?
ダーツ投げたくて投げたくてウズウズするなんて!

しばらく焦燥感に駆られて投げてたのに。

めっちゃ楽しい!

ぢゃ、また。