太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

願書が届く前までに。

一通り社会福祉士について調べる。
今のところわかっているのは、
社会福祉士を取ったからといって
そのまま仕事にありつけるというわけではないということだ。

社会福祉士は名乗ることができるだけで、
できることのほとんどが無資格者でもできることが多く、
資格を取るまでによく勉強して
資格を取った後も自分で何とかしなければいけない。
まぁ他の独占資格も同じなんだけどね。

じゃあ別に取らなくてもいいんじゃね?
とはならず、
取るに際して得られる知識はとても大事。
それをどう使うかにかかっている。
基本的な考え方を学び、
どう応用するかはその人次第。

そういったところか。

介護の分野も一通り覚えた方が良さそうだ。
介護の仕方もできるようになっていた方が良さそうだ。

社会福祉士は、
橋渡し的な感じらしい。

個人では何もできないが、
様々な人と人をうまいこと繋げていくことが仕事らしい。

とても興味深い。

待っているだけでは食っていけない資格らしい。
そこら辺をよく理解することが、
社会福祉士を取るということでは重要っぽい。

ダーツメインでやって行かないことにしたので、
ありとあらゆることが方向転換した。
11年やってきたダーツだが、
向いてないということにようやく踏ん切りがついたようだ。
これからも楽しむ程度にはやるかもしれないけれど、
今までみたいには投げない。
前に辞めると言ったときも、
こんなことを言っていた気がするが。
絶対投げなきゃダメだ。
から、
今日投げてもいい。
そんな感じでダーツに取り組むことにした。
酒飲めなくて、
酔っ払いが嫌いで、
スポーツで一流になるのは難しい僕には、
ダーツは向いてない。
もっと自分の得意分野で勝負した方がいいと、
そう思えたので今まで頑張ってきたことは無駄ではなかったと思う。
やらなきゃわからなかったしね。

そう思うと、
店再開できなくてすごく良かったかもしれない。
災い転じて福となす?
そんな感じかな?
店再開してたら、
迷宮に迷い込んでたかもしれない。
良かったんだと思うことにした。

どこで勉強するかを考えていたが、
家でやるのが一番だと思った。
重い資料を持ち運ぶのも大変だし、
お金もかからないし、
別に外でやらなくても大丈夫そうだと昨日一日調べものしてて思った。
集中できるじゃん!と。

煙草だってそうだ。
前に3カ月間吸わないでも平気だったじゃん。
きっかけを自分で作りさえすれば、
きっと卒煙できるんだよ。
そう思うと楽しくなる。
ニコチンの禁断症状なんてごく僅か、
精神的依存がすごく強いだけというのはわかってる。
敵はもう丸裸なのに吸っている。
僕も一人の弱い人間なのだ。
それを受け入れて、
改めて卒煙に取り組んでみようと思う。
といいつつ吸ってるけどね。
まぁ焦らず。

さて、
そろそろ父上様が起きるかな?
話をしに行ってみようと思う。

ぢゃ、また。