対戦しながら試行錯誤するよりも
一人で黙々と投げてた方が量も質も段違いであるということがわかった。
そう、
対戦すれば量は3分の1以下になり、
質は10分の1以下になる。
時間のない僕は今、
一人で投げることが最短の道だと確信した。
あとは勉強して寝て
一人でダーツ投げて寝て
を繰り返すことしかしないでやる!
ちょっとダーツも締め切りができたので、
それにも向かって突っ走る。
あとはもうやるしかない。
なりふり構わず突き進む。
投げ友に喝を入れる暇も無い。
そんなのやってる場合じゃない。
自分が伸びないといけない。
マヂかよ。
勉強とダーツに全振りしないと間に合わない。
ちょっと頑張り過ぎちゃうかも。
しばらくの間、
精神と時の部屋に籠ります。
探さないでください。
倒れないように頑張ります。
ぢゃ、また。