太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

もういいや。

元ダーツバーの店主のことは忘れることにした。

自分の価値観が100%正しくて、

他は全部ダメということに囚われ過ぎていて

話が通じない。

今後彼が変わらない限りもう関わらない方が身のため。

 

自分も数年前まではそうだったと思う。

それが少しずつ変わってきて

様々な考え方も受け入れられるようになってきた。

成長したと思う。

 

しかし疲れた。

しばし考えるのを休んだ方が良いかも。

何日か回復にかかるかもしれない。

仕方がないか。

 

関りを絶たれた理由をわかる日は

彼の人生の間には来ないかもしれない。

変わろうとしないから。

まぁいい。

それが彼の人生だ。

 

僕はフォローするのに疲れてしまった。

店も無くなったし、

もういいかと思う。

だが今回店が潰れたのは

彼の責任だと言える。

客が離れるような行動言動を続けて、

しまいにゃ逆恨み。

とてもじゃないが正常な思考の持ち主ではない。

 

これを伝えても彼には理解不能なので、

もう言うことはないけれど。

 

深く関わって、

反面教師として勉強になった。

 

それくらいかな?

得られたものは。

でもそれが無ければ僕もまだ変わり切れていなかったと思う。

良い経験をしたと考えよう。

 

ぢゃ、また。