太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

木尾士目の絵で。

2本漫画のネームを書いた夢を見た。
我ながら夢で見た話はよくできていた。
やはり小説家になるべきなのだろうか?
夢の中の話もすぐ忘れてしまうだろう。
夢だしね。

今の小説の文章の構成とかってどういう感じなんだろう?
ほとんど昔の小説しか読んだことないからなぁ。
僕の日記も日記に特化した書き方してるからなぁ。

文字だけで興奮させられるとしたら、
それはすごい才能だと思う。
てか、
残された僕の才能ってそれくらいしかない気がする。
こんな日常に起こったことしか題材が無い日記では面白みもないが、
創造するならばいくらでも面白い話ができそうな気がする。
キャラと設定さえできれば、
あとはオートモードでお話がどんどんできちゃうからね。
次から次へとキャラが勝手に話すという。

少し本気で考えてみるか。
どうせやることなくて暇なんだし。
でも面倒くさいよね、
とっかかるのが。
まず最近の小説を読むところから始めないといけないってのが難易度高いよね。

まぁやるときはやるかもしれないけど、
今じゃない気がする。
とにかく今の最優先事項は、
弱った精神と肉体を回復するですからね。

ダーツも今じゃだいぶうまくなったけど、
始めた当初は酷かったのを覚えている。
投げるという動作がわからない状態がスタートだったからね。
物を投げて飛ばすということを、
人生でほとんどしてこなかったから。
それでも2年でAフラにはなった気がする。
そこから迷路に入り込んだような。
バカだったよなぁ。
わざわざ遠回りしてるんだもの。
入れなきゃ意味ないのに飛びを優先してしまったために、
AフラとCフラを行ったり来たり。
まぁおかげでいろんな投げ方はマスターしちゃったけどね。
どんな投げ方でもAフラは投げられる。
無駄だ。
はっきりいって無駄でしかない。
それだったら一つの投げ方でSAになっていた方が良かった。
今、
一つの投げ方でAAにはなった。
ちょっと崩れてAフラに落ちてるけど。
フォームはふわっと飛ばすフォームなんだけど、
セッティングをシュッと飛ぶセッティングにしているので、
すごく違和感なく投げられている。
最初からこうしてればよかったけど、
最初飛びがめっちゃ汚かったので、
今のセッティングだと刺さらなかったのです。
まぁなるべくしてなった、
そんな感じです。
この話題はダーツカテゴリでするものですが、
なんかイチイチ変えるの面倒くさくて。

ぢゃ、また。