太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

認識の違い。

今まで趣味としてダーツをやったことはない。
ゴルフだと研修生制度があるけれど、
ダーツには無い。
気持ち的にはずっと研修生の気持ちでダーツに取り組んできた。
要は僕がずっと遊んで暮らしてきていたと
認識されていることに腹が立つのだ。

ずっとトッププロになるために練習を重ね、
教えを乞いにあちこち行っていたのだ。

統合失調症のため、
普通に就職することが困難なので
実力の世界なら病気は関係ないと思って頑張ってきたのだ。

それを理解してもらうには一からすべて説明しなければならない。
それはとてもとても難しいことだ。
まず病気が理解してもらえない。

もうダーツと病気の話はしない方がいいかもしれない。
ムカつくだけだ。

イラついて眠れないでいる。
こんなことでイラつくのもバカらしいが、
イラつくものはイラつくんだ。

ぢゃ、また。