太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

やっと外に出た気がする。

旅から帰ってきてから、
一回ネカフェに行ったけどすぐ帰ってきたから
今日が久しぶりの外出かもしれない。
でもネカフェだけどね(笑)

とりあえずダーツを4時間投げて、
後の時間でラブホの上野さんを読んだ。
描かれていることはごく当たり前のことなんだけど、
モテない人には解らないことがたくさんで
自分がモテないと思う人には読んで欲しいね。
読んでいて感じたことは、
僕が快活に採用されないのは
なんでもいうことを聞く従順なYESマンじゃないからかなと思った。
僕がもし快活でバイトとして雇うなら、
こんな自己主張の強い人間より
言われたことをただこなす人間を雇うと思うから。
その方が雇う側としては面倒くさくなくて楽だし。
きっと採用基準にそういうチェック項目があるんじゃないだろうか?
正直なところ、
明らかに僕より劣りまくっている店員が多数いる。
ていうかほぼ全員と言ってもいい。
そういう会社なんだと思ったので、
もう受けるのはやめた。
客として来ているけど、
ネットカフェという店は店員の質が悪い。
なぜかわからないけれど、
全国のネカフェを利用してみて、
そう結論が出た。
安かろう悪かろうです。
客も上質なサービスを求めて来ている人はいないし。
客の質も悪いです。
漫画が読めるのとダーツが安く投げられるのがなければ、
絶対利用しない店です。
そもそも風営法がダーツを規制しているのに
ネカフェにはそれをすり抜ける大きな穴があるのが悪い。
それを利用している僕も僕だが、
これからもっとネカフェが増えていく傾向にあるし、
ダーツを主として経営している店はさらに厳しくなっていくであろう。
ゲーセンやビリヤード場はダーツ置けなくなる時代が
近い将来来るだろう。
バーは飲食代でなんとか潰れないかもしれないけれど、
厳しいだろう。
最近じゃカラオケまでネカフェでできるようなところが増えてきているので、
深夜料金で食ってきたカラオケ業界も廃れるだろう。

そろそろ退店時間なのでここら辺でやめておくけど、
とにかくネカフェはダーツ業界にとって脅威だ。
今までコツコツと積み上げてきた歴史が一気に崩れ去るくらいに。
ダーツの未来は暗いと思います。
今のうちにハードダーツが盛んにならないと数年で消えてしまいそうです。
僕もお酒が飲めればいいのになと思いつつ帰ります。

ぢゃ、また。