もはやどんな投げ方でもAフラ以上打てるくらいになってしまったのですが、
より楽により正確に投げられるフォームを選定中です。
シャフトを長くしたので、
先日までのテイクバックだと顔にフライトがもろに当たるので、
当たらない投げ方の中で一番いいものを選ぶのに奮闘しています。
様々なメリットデメリットがあるので、
動くようになった肩や、
疲れやすくなった体と相談しながら模索します。
とりあえずスタンスはややクローズ気味のミドルが一番いいのはわかりました。
完全クローズだと体の構造上かなり右から投げないとブルを狙えないので。
オープン気味だとダーツがボードに届くまでにドロップしてしまうので、
いいイメージが持てないのでダメ。
というわけでスタンスは決定。
次はどうテイクバックするかです。
まぁスタンスより先にテイクバックを選んでいたのですが、
あまりにもテイクバックが決まらずに先にスタンスを確認し終えてしまったのですが。。。
大まかな候補はグリップをいじらず顔の右頬の横に引くのと、
右目の下にグリップをいじって引けるようにするのと、
グリップはそのままでセットアップを低くして右目の下に引いてくるのの三種類かな?
ああ、勝見プロのテイクバックもアリか。
安食プロみたいにトップにセットアップを持ってきてしばらく投げてみてたんだけど、
それだと顔に当たらないんだよね、
なぜか。
グリップが変わっているのかもしれない。
もうちょっと分析しないとわからない。
でも今日はもう疲れた。
4時間で60ハット以上出していた気がする。
でも4時間も投げ続けたら180ハットは出しているような状態に持っていきたいので、
もうちょっと模索します。
今日はお焼香投げは試すまで至らなかったので、
次回試してみたいです。
焦っても体がいうことを聞かなくなるので、
じっくり取り組みます。
でもシャフト長くしたら、
ハットが出た時の印象がまるで簡単に思えてしょうがないです。
楽ちんです。
今まで神経をすり減らして出していたハットが、
フォームの確認をしながらでも余裕で出ます。
やはり僕には長いシャフトが合っていたようです。
とまぁ今日は答えが出ないところで終了してしまいました。
時間はあっても体がね。
歳は取りたくないものだ。
ぢゃ、また。