太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

寝てんだか起きてんだか。

わからないほど夢を見ていた。

ような気がするだけかしら?

とにかく昨日のお昼前からさっきまで、
夕飯食べたとき以外はずっと寝てた。

もうそれはとてもとても長い夢だったような気がする。

しかし、
内容は覚えていない。

最後の夢はダブった高1の春だったような。

もう何が何だかわからない夢だったのは確か。

さて、
食器洗いから始めますか。

ぢゃ、また。