太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

救いようがない。

本当に聞く耳もなければ

自分の言動行動のちぐはぐさがわかっていない。

 

こりゃ無理だ。

 

そんなわけでもう助けるのは止めて、

撤退します。

 

もう面倒見切れない。

 

まるで僕が店を閉める直前の状態だ。

 

こんなんだったのね~。

っと思う今日この頃。

 

ムカつくを通り越して可哀そうですが、

仕方がないのですね~。

 

ぢゃ、また。