太朗君の戯言

日々の出来事を自分用に書き残しています。面白くは書いていません。

薬が残る。

ちょっとコントミンの量を減らしてみようと思う。

お昼過ぎまで残ってしまう。

まぁ大丈夫さ。

 

車検から車が返ってきた。

やはりしっくりくる。

ちょっと代車の癖が僕に残っているが、

すぐに慣れるだろう。

夏タイヤに履き替えたが、

今までと違うコンフォートタイヤにした。

静かだ。

まぁ今までの夏タイヤがうるさい奴ばかりだったので。

それでもスタッドレスタイヤと同じくらいの

ロードノイズなのはビックリ。

 

15日に茨城に行くことに決定した。

その足で埼玉に行って鬼滅の刃を見て来ようかとも考えたが、

どうすんだろう?

そんなに近いわけではないのかな?

ちょっと調べてみないとわからないな。

 

ダーツは進まず。

薬が抜けなかったので投げられなかった。

そうこうしている内に車を引き取りに行き、

帰ってきてさてどうしようか?

といったところ。

 

眠いんだよね。

夕べ寝つけなかったので、

かなり寝不足。

昼寝もしてない。

もう寝ようかな?

 

テナント問題。

準備金が少なかったために

保証人の年収頼みになりダメになったと考えられる。

準備金をしっかり集めれば大丈夫だと思う

 

スマホ問題。

連絡がまだ来てないのかな?

どうなってるんだろう?

 

とりあえず眠い。

起きているのがツラい。

やっぱりもう寝てしまうか。

夕飯食べて寝よう。

 

ぢゃ、また。

やれるだけやる、それは変わらない。

しかし、

ダーツが楽しいのが2カ月弱変わらなかったら

辞めるのを辞める。

その時はたまに投げるだけにはなると思います。

それでレーティングをキープできないと思うので、

嫌になるかもしれませんが。

 

寝て起きたらダーツのことだけを考えて過ごそうと思う。

投げるのはもちろんだが

技術の勉強もしないと。

 

自粛期間中はダーツバーにも行かない。

その代わりに家で特訓する。

移動時間がもったいない。

 

両親のスマホ問題はまだ終わっていないが、

設定のやり方がわかったので

困ることはない。

それは一安心。

 

気合い入れるためにブラックラグーンの英語版を

BGVにしながら投げようかなと思ったが見当たらない。

残念。

 

アニメを見ながらは特訓できなさそう。

 

ただ投げるだけではなく、

実験と確認と考察を行いながら取り組まねば無理だ。

サンプルデータが大量に欲しいので、

ダーツバーで対戦しながらというのは無理だ。

家でデータを集めるのが得策だ。

ちょっと茨城まで行って来ようかとも考えている。

問題は年金が入らないと確実なお金の余裕がわからないということだ。

仕方ない、

借りるか?

来月の引き落とし分は残しておきたいけれど、

それがちょっと難しい。

どうしよう?

 

診てもらっていいところ悪いところを

認識してから特訓に入った方が

効率が良いと思えてきた。

やっぱりちょっと早く行こうかしら?

 

行きは高速、

帰りは下道で。

両方高速で行ければ楽なのだがお金が無い。

 

ちょっと急いでスケジュール確認しようかな?

それから寝よう。

 

なんとかなるさ、

迷わず行けよ、

行けばわかるさ。

ありがとう!

 

ぢゃ、また。

残り約2ヶ月と決めた。

ダーツに人生を賭けるのを5月いっぱいと決めた。

5月いっぱいでSA、AAAに成れなければ

キッパリ辞める。

 

店も出せないことが決まった今、

プレイヤーとして頑張るしかないのだが。

技術も未熟。

約2ヶ月と区切った。

 

これ以上両親に負担はかけられないし、

将来的にもダーツを趣味にするのは金銭的にも時間的にも難しい。

家で投げることはできるが、

僕は対戦するためにダーツしているから。

外で投げるにはお金がかかる。

だからあきらめる。

 

嫌になって辞めるわけではなく、

残りの人生を考えて辞めるしかないというわけだ。

 

ただ、

残り約2ケ月悪あがきをしてみる。

もうあとはない。

背水の陣だ。

四面楚歌でもある。

 

もしダメだったら

電子ピアノとオンライン麻雀と漫画読んでアニメ見て過ごす。

 

もう眠るのがもったいないくらいだが、

眠剤飲んだおかげでフラフラ。

かといって目は冴えてるし。

寝た方が良いのだがな。

 

もう嫌になるくらい考え抜いたが、

これしか最後に残らなかった。

 

ダーツさえしなければなんとか生きていける。

なのであきらめる。

 

あとは2ヶ月間死に物狂いで考察と実験を繰り返すだけだ。

ただじゃあきらめないぞ。

 

ぢゃ、また。